一括投資ほったらかしで稼ぐおすすめの方法

一括投資ほったらかしで稼ぐおすすめの方法

一括投資よりも積立投資の方が、リスク分散の観点からすれば有利と言われていますが、現時点でまとまった余裕資金があるのに積立投資を選択してしまうと、投資に回せなかった資金は運用せずに放置しておくことになります。リスクは軽減できるかもしれませんが、投資をしなかったことによる機会損失はそれなりに大きくなるわけです。

コイケjr.

まとまった余裕資金がある場合は、必ずしも積立投資が有利とも言えないんだね。
というわけで、リスクもある程度許容できる余裕資金がある場合、一括投資ほったらかしで勝手にお金が増えてくれるような運用にはどんなものがあるのかみてみましょう。

コイケ

括投資ほったらかしなのにリスクもある程度抑えられる運用方法もあるんですではでは、早速見ていきましょう。

一括投資ほったらかしで稼ぐための準備

資産の色分け

まず、一括投資ほったらかしで稼ぐために、資産を色分けします。

日常で使う予定のあるお金、将来のために貯めておいているお金…

一括投資で使うお金はそれ以外の、特に使う予定のない余裕資金にします。

余裕資金全部使うのはNG

元手が多くあったほうが大きなリターンも見込める一方で、損失も大きくなるリスクが高まります。

一括投資をするにしても、2~3割は手元に残しておきましょう。

「余裕資金だから大丈夫」と思っていても、実際に思うように運用できなかった場合、含み損が膨らんだ場合などは、冷静な判断ができずに底値付近で全部売却してしまったり、イライラしたりして日常生活に支障をきたしてしまうことがあります。仮にうまくいかなかった場合でも、手元に余裕資金が少しでもあればまたやり直すことができるので、精神安定のお守り、という意味でも2~3割残しておくことをおすすめします。

一括投資ほったらかしで稼ぐにはどんな方法がある?

株式やETF投資

一括投資ほったらかしで稼ぐために、まず先に思いつくのが株式投資だと思います。

長期で保有するなら今後成長が見込める銘柄や、優待や配当などのインカムゲインが魅力的な銘柄に分散投資するのが良いでしょう。ただ、株式の場合は、市場の変化や業績に左右されやすく、株価が大幅に下落したり最悪の場合倒産や上場廃止などによってゼロになってしまうリスクもあるので注意です。配当が良いからと言って一銘柄に全集中で投資するのは絶対にやめましょう。(倒産したら炎の呼吸、玖ノ型くのかた煉獄をお見舞いされてしまいますよきっと…)

ちなみに、個人的には米国株価指数連動型のETFなどがおすすめです。というのも、リーマンショックやコロナショックなど、景気後退による一時的な下落はあるものの、基本的にNYダウやS&P500は優良銘柄で構成されており右肩上がりで推移しているからです。NYダウやS&P500は一定の基準を満たした優良銘柄で構成され、都度入れ替えが行われています。日経225も比べ物にならないくらい超優良銘柄で構成され、入れ替えも行われているので、個別銘柄よりも長期投資には適していると思います。

投資信託

投資信託は運用の専門家が運用してくれ、その運用益を投資家に還元してくれるという商品です。

投資信託

出典:投資信託協会

投資対象は国内の株式や債券や不動産、海外の株式や債券や不動産、コモディティなどから選べます。

個別銘柄に投資するよりもたくさんの銘柄に分散投資でき、債券型の投信と株式型の投信を半分ずつ保有するなど、リスク許容度に応じてファンドを選べるのが利点です。

コイケjr.

長期ほったらかしで、下落もあまり無くずっと右肩上がりのファンドはある?

下落率が小さく、前年比リターン減少率が15年以上3%以下で推移したファンドを抽出するとほとんど国内債券型の投資信託でした。(以下の表は日本経済新聞記事より引用しています)

投資信託リターン比較

ただ、債券型は下落リスクが抑えられる反面、やはり高いリターンを得られないというのが難点です。

一時的な下落も耐えられれば、上記で紹介したNYダウやS&P500などの米国株価指数連動型の投資信託がおすすめです。リーマンショックやコロナショック時には大幅に下落してしまいましたが、基本的には右肩上がりで推移しています。

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーには、運用のアドバイスのみを行う「アドバイス型」と、最適なポートフォリオで自動的に資産運用をしてくれる「投資一任型」があります。ほったらかしにできるのは「投資一任型」のロボアドバイザーです。

投資一任型のロボアドバイザーは入金後の運用をすべてお任せできます。投資信託と何が違うのかはこちらの記事に書いたので、ご覧ください。

ロボアドバイザーと投資信託はどちらがお得?何が違うの? ロボアドバイザーと投資信託はどちらがお得?何が違うの?

株式投資や投資信託は、最初にどんな銘柄やファンドにどんな割合で投資するのかを吟味するのがなかなか難しいと思うのですが、ロボアドバイザーなら、ほったらかしで債券や株式など性質の異なる資産に分散投資でき、リバランス(資産の比率見直し)も自動的に行ってくれるので、お金はあるけど時間がない!という方や初心者にもおすすめです。

主要なロボアドバイザーのサービス開始が2016年くらいなので、まだまだ知名度も低いと思いますが、可能性は未知数、少しずつ進化もしています。

ロボアドバイザー比較 【2021年】ロボアドバイザー比較!運用実績や手数料を徹底調査!

 

一括投資ほったらかしで稼ぐおすすめの方法はこれ!

一括投資ほったらかしで稼ぐおすすめの方法はズバリ、ロボアドバイザーです。

今ある金融商品の中で、ほったらかしでリスクを抑えつつもリターンも狙える唯一の手段がロボアドバイザーだと思っています。

folio robopro

上記は、2020年1月に運用が始まったFOLIO ROBO PROの運用実績です。急激な下落の影響は不可避だとしても、FOLIO ROBO PROの場合は、リバランスの機能が他のロボアドバイザーより圧倒的に優れています。

何が優れているのかというと、定期的なリバランスだけでなく、経済的な出来事と対応する場面で「臨時リバランス」を発動している点です。

例えば、個人投資家として、あなたならコロナショックのような下落局面が来たらどうしますか?

コイケ

コイケjr.

そのまま放っておいてひたすら耐えるか、損切りするかなぁ。
そうですよね、FOLIO ROBO PROも下落局面と判断した場合に、ポートフォリオのリスクレベルを下げる運用アルゴリズムが設定されています。株式の割合を減らして、現金や債券などの割合を増やす。早めの利確・損切りと同じような感じですね。

コイケ

コイケjr.

すごい!そんなこともできるのか!
それだけじゃないんです、単純な下落抑制機能ではない、という点で他のロボアドバイザーよりも進化しています。

コイケ

FOLIO ROBO PROでは、単純にリスクレベルを下げるだけではなく必要であればリスクレベルを上げるような判断ができる余地も残しています。

通常のダウンサイドプロテクションでは必ずリスクレベルを下げるため、下落後の上昇局面についていけずパフォーマンスが悪化してしまうというデメリットがよく挙げられますが、臨時リバランスはこの問題をうまく回避できる可能性があるといえるでしょう。

(FOLIO ROBO PRO公式サイトより引用)

→ 簡単に言えば、下落局面での売却だけでなく、下がりきったところでの買い場を逃さない機能が搭載されているということです

こんなに頻繁にリバランスをしてくれるロボアドバイザーはFOLIO ROBO PROだけです。こちらの記事に詳しく載せたので気になった方はこちらもぜひ読んでみてください。

今から始めるならFOLIOROBOPRO 【ロボアドおすすめNo.1】今から始めるならFOLIO ROBO PRO

一括投資でも長期ほったらかしで時間を味方につければリターンが期待できる

「長期」「積立」「分散」が投資の基本と言われていますが、まとまった資金があるのであれば、積立投資にこだわる必要はないでしょう。投資しないで預貯金として置いておくのも機会損失という一つのリスクだと私は考えています。

  • 特定の銘柄(投資対象)に集中せず分散投資
  • 日々の値動きに一喜一憂しないで時間を味方につける

以上の点に気を付けて、ほったらかし投資に挑戦してみてはいかがでしょうか?