香港ハンセン指数の先物CFDなら少額で稼げる!構成銘柄とチャート見通し

香港ハンセン指数とは?構成銘柄と見通し

香港ハンセン指数の値動きがすごいことになっています。おそらくボラティリティが高い株価指数ランキング上位にランクインすること間違いなしのもの凄い上下動です。

コイケjr.

デイトレしたらすごそう…

どんな値動きをしたのか、そもそも香港ハンセン指数とは何なのか、今後の見通しについて説明したいと思います。

取り扱いのある証券会社についても紹介します!

コイケ

香港ハンセン指数とは

まず、香港ハンセン指数とは、ハンセン指数サービス社により算出される、香港市場全体の動きを表すアジアの代表的な株価指数のことです。 中国企業やグローバル企業など、香港証券取引所に上場する76銘柄で構成されていますが(2023年2月時点)、採用銘柄数を徐々に増やし100銘柄程度にする予定とのことです。1964年7月31日を100として時価総額の加重平均で算出されています。(ちなみに東証株価指数TOPIXも時価総額の加重平均で算出されています。)

香港ハンセン指数は東京証券取引所でいうところの東証プライムに当たる「メインボード」の銘柄の中から構成されています。香港証券取引所には、香港の地元企業だけではなく、営業拠点が中国本土にある企業も国籍を多数上場しており、「メインボード」はH株、レッドチップ、その他に分けられます。

H株は中国本土で営業活動を行い中国で登記をしている中国企業を指しますが、レッドチップは香港やケイマン諸島などのタックスヘイブンに登記をしている中国企業(主な事業資産は中国にある)を指します。そして、その他香港の現地地場企業や海外の企業で香港証券取引証券所に上場している企業があります。

香港ハンセン指数の構成銘柄

HSI Members – 香港 ハンセン指数 – Bloomberg Markets

日々採用銘柄数が増え続けている香港ハンセン指数の構成銘柄はこちらのサイトに載っています。たくさんあって良くわからないと思うので、これだけは知っておいてほしい香港ハンセン指数に採用されている有名な銘柄を少しご紹介します。

アリババグループ

1999年にジャック・マー(馬 雲)氏が設立した、中国版アマゾンとも呼ばれるネット通販事業を行う企業です。

ショッピングサイト「Tmall」や「タオバオ」を展開、さらにECサイト上で使える決済サービス「Alipay(アリペイ)」も開発するなど、中国国民の生活に不可欠なサービスを提供しています。

テンセント

1998年に創業、中国大手のIT・ネットサービス企業で、アリババと並んで中国2大ネット企業とも言われています。

テンセントといえばLINEのようなメッセンジャーアプリ「WeChat」が有名で、ゲーム事業も行っており、ゲーム事業の規模は世界最大、アプリ売上は世界No.1を誇っています。

美団

SNSなどのオンライン上の媒体から情報発信を行い、オフラインの実店舗への購買を促す「O2O業界」トップ2社が2015年に合併して誕生しました。食べログのような口コミサービスや、ウーバーイーツのようなフードデリバリーサービスを運営する企業で、その規模は中国最大級、O2O業界では80%の市場シェアを誇っています。

シャオミ

2010年にスマートフォンメーカーとして創業、中国国内シェアNo.1、世界スマホシェア率で第4位と世界的に評価されており、中国のアップルと呼ばれています。現在ではスマートフォン以外にも、ウェアラブル端末やスマート家電など様々な製品を取り扱う、総合家電メーカーとして事業を展開しています。

香港ハンセン指数の見通し

香港ハンセン指数の値動きをおさらい

中国当局が公開市場操作で資金供給を続けたことや世界的な株高の追い風を受けたことで香港ハンセン指数は2018年1月に史上最高値をつけました。ピークをつけた後は上げすぎた反動で下がりましたが、25000で底打ち反転、レンジ相場に移行しました。その後2020年のコロナショックでは一時的に暴落しましたが、2021年初めに30,000まで回復しました。

しかし2021年7月、中国当局による学習塾規制発表により香港ハンセン指数は大暴落。その後、ウクライナ情勢悪化、米中当局による中国ハイテク企業規制、新型コロナウイルスの感染再拡大、ゼロコロナ政策の徹底等、悪材料に悪材料が重なり下がり続けました。そして習近平氏三期目続投を嫌気して売りが売りを呼び、なんと15000程度まで落ち込みました。

香港ハンセン指数チャート

コイケjr.

2021年には30000だったのに2022年にはその半分の15000になるなんて

しかしその後はゼロコロナ政策緩和をきっかけにたった3か月程度で15000から21000程度まで急上昇しました。本当に恐ろしい値動きですね。

香港ハンセン指数の見通し(2023年3月)

激しい乱高下を繰り返した香港ハンセン指数は今後どのように動いていくでしょうか。上のチャートでいうと、なんとなく25日線(水色の線)に抑え込まれて下落トレンドのようにも見えるのですが、買われすぎ・売られすぎを判断するRSIは中立。20000を切ってから大きく反発したこともあり下げ止まりのようにも見えます。一旦このあたりで横ばいに推移していくのではないかとみています。

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この日は始値から3.2%も上昇しています。乱高下が激しくて難易度が高めではありますが、上がるときはガッツリ上がり下がるときはガッツリ下がるという特徴もあるので波に乗れると短時間で利益を拡大させやすい銘柄ともいえるでしょう。この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。